先日より建設中のらーめん屋が気になっていた。

泉大津に新しく出来た、らーめん「一蘭」だ。

博多ラーメンで、全国No1とのこと・・・。
それにしても、13時30分でこの待ちは何なのか？？

ようやく中へ通されたと思えば、また待ち・・・。
なんと目の前に、「最大240分待ちの長蛇の列」のﾎﾟｽﾀｰが・・・。

振り向くと、行列・行列・・行列・・・の写真が？？？
待っている間に、自分の好み「こってり度・辛さ・ﾈｷﾞの種類・麵の硬さ等」ｱﾝｹｰﾄが配られます。

中身はこんな感じで食べてます。

やっとの思いでありつけました。
さて味の方は、なるほど博多ﾗｰﾒﾝらしい細麺とｺｸがあります。
しかし「味」となると、あまり個性を感じません。
よく言うと、万人受けか？正直、行列が少し不思議でした。

人もそうだが、車も足元がきりっと引き締まっていると何となく、
全体的に綺麗に見える。

左から、ﾀｰﾄﾙﾌﾟﾗﾁﾅﾀｲﾔﾄﾞﾚｯｼﾝｸﾞ・ｳｨﾙｿﾝﾌﾞﾗｯｸｺｰﾃｨﾝｸﾞ・ｶｰﾒｲｲﾄﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｯｸ。
これらはﾀｲﾔの保護と、艶出し用に使っています。
ちなみに一番右は、KURE　LOOX、ﾎｲｰﾙの手入れに活躍しています。
※とにかくﾊﾟｯﾄﾞの粉塵で汚れやすいので、まめな手入れが必要です。

毎年8月には、墓参りを兼ねて帰省（母方-鳥取・父方-兵庫）している。

混み具合は、いつもよりましか。

中国縦貫道から、鳥取道が出来て非常に便利になったが・・・・・。
ｲﾝﾀｰﾁｪﾝｼﾞをｽﾙｰしてしまうという大失態。
気を取り直して、佐用で降りる。
ちなみに父方は、これを右に曲がります。

鳥取（その中でも非常に田舎）の街並みです。

昔とあまり変わっていません。

なんとなく落ち着きます。

おっと、ﾆｬﾝｺ！

昔の小学校は、このような感じでした。
惜しまれながら、廃校となったようです。

土に還ろうとしております、N-Ⅲ！

小学生の頃、田舎に帰った時の楽しみ！
駄菓子屋です、ｼﾞｭｰｽにしても、当てものにしても、大阪とは少し違った珍しいものがありました。
子供はみんな集まってましたね。

残念ながら、おばさんは数年前にお亡くなりになられ、名残惜しそうに残った商品はそのままになっております。

わぉ、手前のそろばん、三菱鉛筆、その横の紙ｹｰｽ入りの漫画鉛筆などひょっとして「香り付き」？

町の地図です、雑貨屋さんなんて「○○百貨店」と書いてあります（笑）

昔はﾌﾟｰﾙ代わりだった川も・・・今は誰も泳いでない。

場所は変わって、兵庫県。
兵庫と出たが、ほぼ岡山との境目で神戸や尼崎の方々には申し訳ない・・・。

近所のお宮さんです。
かつては立派な遊び場でした。

中はこのような絵が飾られています。

これは喫茶店でした、私が小学校後半か？中学の頃？できたと思います。
この街にしては、非常にﾓﾀﾞﾝな作りで何度か従妹と行ったことがあります。

田舎の日暮れは早く、ﾋｸﾞﾗｼに交じってﾂｸﾂｸﾎﾞｳｼが鳴きはじめていました。
走行距離440㎞なり。