有馬温泉
日本三古湯の一つであり、林羅山の日本三名泉や、枕草子の三名泉にも数えられ、江戸時代の温泉番付では当時の最高位である西大関に格付けされた。名実ともに日本を代表する名泉の一つである
たまに気が向いたら、温泉に出かける。
といっても最近は、専らスーパー銭湯に毛が生えたようなところばかりだが・・・。
たまにはドライブを兼ねて、体の養生に行って見よう。

車の色が変わるくらいほこりが積もっていたので、まずは洗車。

気持ち程度の暖機運転。
60℃を超えれば、走り始めます。

今日は出光で、飯食わせます。
ハイオク138円/L、ちょっと上がった?

タイヤAir 210kpaに調整。

湾岸線、渋滞は無さそう。

天気も上々!!

山の中はやはり冷えます。

ナップサックを背負った、ハイカーの姿が多くみられるようになってきました。
あっ、ちょっとした軽~い登山?まで行かないレベルのハイキングもいいかな・・。
いつも閃くのですが、帰るころには100%忘れています・・。

有馬わんわんランド、どうやら稼働を停止しているようです・・。

さ~、何とか到着です。
写真には写っていませんが、結構な人です。

駐車場はこの奥に、・・・道せまぁ!対向もバンバン。

やってきました「金の湯」。

質素ながら、ここが元なので、多分一番濃厚と思います。
※おまけに安い!

休憩室はこんな感じです、昔は畳の間があり、寝転がれました。

ここ「金の湯」でお世話になった有名人だそうな。
なんと大和飛鳥時代まで遡ります。

豊臣秀吉、石田三成、織田信長までもか?と思ったら信雄でした(笑
しかしここまで有名と言うか大物が、体を癒しにきた温泉は、数少ないと思います。

この券売機で、入場券を購入します。
それでは行ってまいります。

久しぶりの茶色いお湯!!効きそう!!!
20分×3set、しっかり温まりました。
味は、鉄分?塩分?金属味がします、これは全く変わっていませんでした。
しかしかつては、銀泉といって透明のお湯も同時に味わうことが出来ました。
今は店舗が、別になっています。

右手に、なんだなんだこの行列??

な~んとコロッケです。←ここまできて??

いっちゃいました・・・。

神戸牛だそうです。
甘くてうまい!!

右手は、老舗の佃煮屋さん。
山椒入りの昆布をお土産に買っちゃいました。

こちらは炭酸ワッフル。
有馬の炭酸水・炭酸せんべいは有名です。
色々考えますね~。

金の湯のちょうど裏手、沢山の人が何してんの??
どうやら足湯の様です、足湯だけでも疲れの取れ方が違います。

山椒ちりめん、こちらはつまみ食いだけ(ゴメンナサイ

有馬川です。
さすがに冬は、誰も下に下りてません。

さ~て、お腹も空いたし。

ここまできてまた・・、カレーうどん??
もうホッといたって下さい。

けっこう拘りがありそうな感じです。

ノーマルなカレーうどん。

ぎゅうスジ煮込みカレーうどん。

太目の麺ですが、腰もありなかなかいけます。
スープもオーソドックスでありながら、家庭では再現できないような味を出しています。
観光地ではなかなか出会えないうまさでした。
御馳走様。
さ~て、山を下りるぞ~!

平野部を目指いていると・・。
なんだ?

タイヤショップ「ヤンキー」
店主はやはり、「ヤンキー」なのでしょうか??
(※ワイド)タイヤ⇔「ヤンキー」、繋がらないわけではありませんが・・。

おっとぉ、甲子園色が強くなってきました。
先ほどは、甲子園ローソンを見たところダ!!
何だか磁波が強くなってきた・・。

磁波発信の地へ到着。
今年はちょっと見に行ってきます。

わぁ~お、画家さんだ!!
うま~い!!
実物はもっと、すっごい立体感でしたょ。
名前聞いとくんだった・・。

ついでです、鳴尾浜。

もう後片付け中でした。

今日の相手は、ドラゴンズだったようです。

誰だろう??
お疲れ様でした。

この人たちは、色紙片手に誰かをお待ちの様です。
彼らにとって、この寒さなんて関係ありません。

さて、帰りの湾岸、ユニバーサルも超満員だなぁ。

三井化学です、ここは夜走ると「幻想的」な世界を味わうことが出来ます。
なかなか感動もんですよ!!

さぁあと10分少々で到着。
120㎞、ちょうどいい距離のドライブでした。
あ~、今晩はぐっすり寝れそうgggggggggu。
だめだめ、18:30には内海酒店に行くことになっているんだ・・・。
もう時間がない。
日本三古湯の一つであり、林羅山の日本三名泉や、枕草子の三名泉にも数えられ、江戸時代の温泉番付では当時の最高位である西大関に格付けされた。名実ともに日本を代表する名泉の一つである
たまに気が向いたら、温泉に出かける。
といっても最近は、専らスーパー銭湯に毛が生えたようなところばかりだが・・・。
たまにはドライブを兼ねて、体の養生に行って見よう。

車の色が変わるくらいほこりが積もっていたので、まずは洗車。

気持ち程度の暖機運転。
60℃を超えれば、走り始めます。

今日は出光で、飯食わせます。
ハイオク138円/L、ちょっと上がった?

タイヤAir 210kpaに調整。

湾岸線、渋滞は無さそう。

天気も上々!!

山の中はやはり冷えます。

ナップサックを背負った、ハイカーの姿が多くみられるようになってきました。
あっ、ちょっとした軽~い登山?まで行かないレベルのハイキングもいいかな・・。
いつも閃くのですが、帰るころには100%忘れています・・。

有馬わんわんランド、どうやら稼働を停止しているようです・・。

さ~、何とか到着です。
写真には写っていませんが、結構な人です。

駐車場はこの奥に、・・・道せまぁ!対向もバンバン。

やってきました「金の湯」。

質素ながら、ここが元なので、多分一番濃厚と思います。
※おまけに安い!

休憩室はこんな感じです、昔は畳の間があり、寝転がれました。

ここ「金の湯」でお世話になった有名人だそうな。
なんと大和飛鳥時代まで遡ります。

豊臣秀吉、石田三成、織田信長までもか?と思ったら信雄でした(笑
しかしここまで有名と言うか大物が、体を癒しにきた温泉は、数少ないと思います。

この券売機で、入場券を購入します。
それでは行ってまいります。

久しぶりの茶色いお湯!!効きそう!!!
20分×3set、しっかり温まりました。
味は、鉄分?塩分?金属味がします、これは全く変わっていませんでした。
しかしかつては、銀泉といって透明のお湯も同時に味わうことが出来ました。
今は店舗が、別になっています。

右手に、なんだなんだこの行列??

な~んとコロッケです。←ここまできて??

いっちゃいました・・・。

神戸牛だそうです。
甘くてうまい!!

右手は、老舗の佃煮屋さん。
山椒入りの昆布をお土産に買っちゃいました。

こちらは炭酸ワッフル。
有馬の炭酸水・炭酸せんべいは有名です。
色々考えますね~。

金の湯のちょうど裏手、沢山の人が何してんの??
どうやら足湯の様です、足湯だけでも疲れの取れ方が違います。

山椒ちりめん、こちらはつまみ食いだけ(ゴメンナサイ

有馬川です。
さすがに冬は、誰も下に下りてません。

さ~て、お腹も空いたし。

ここまできてまた・・、カレーうどん??
もうホッといたって下さい。

けっこう拘りがありそうな感じです。

ノーマルなカレーうどん。

ぎゅうスジ煮込みカレーうどん。

太目の麺ですが、腰もありなかなかいけます。
スープもオーソドックスでありながら、家庭では再現できないような味を出しています。
観光地ではなかなか出会えないうまさでした。
御馳走様。
さ~て、山を下りるぞ~!

平野部を目指いていると・・。
なんだ?

タイヤショップ「ヤンキー」
店主はやはり、「ヤンキー」なのでしょうか??
(※ワイド)タイヤ⇔「ヤンキー」、繋がらないわけではありませんが・・。

おっとぉ、甲子園色が強くなってきました。
先ほどは、甲子園ローソンを見たところダ!!
何だか磁波が強くなってきた・・。

磁波発信の地へ到着。
今年はちょっと見に行ってきます。

わぁ~お、画家さんだ!!
うま~い!!
実物はもっと、すっごい立体感でしたょ。
名前聞いとくんだった・・。

ついでです、鳴尾浜。

もう後片付け中でした。

今日の相手は、ドラゴンズだったようです。

誰だろう??
お疲れ様でした。

この人たちは、色紙片手に誰かをお待ちの様です。
彼らにとって、この寒さなんて関係ありません。

さて、帰りの湾岸、ユニバーサルも超満員だなぁ。

三井化学です、ここは夜走ると「幻想的」な世界を味わうことが出来ます。
なかなか感動もんですよ!!

さぁあと10分少々で到着。
120㎞、ちょうどいい距離のドライブでした。
あ~、今晩はぐっすり寝れそうgggggggggu。
だめだめ、18:30には内海酒店に行くことになっているんだ・・・。
もう時間がない。
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