少し早目のGW突入。
近場ばかりうろうろさせられて、140も不満が溜まり気味・・・。
せっかく足・油脂・水とプチメンもしたことだし、ちょっとストレスをかけてやろう。

湾岸線を軽快に滑り出します。
心配していた渋滞も、今のところ問題なし。

わぉー、クレーンで鯉のぼり!
やってくれますね~、他府県の方が見られると、「さすが大阪」と言われそう・・。

オイルもしっかり馴染んできて、6500rpmまでスムーズに回ります、水温も85℃~90℃で安定、油圧も問題なし。
気持ちいぃ~!

おっとっと・・。
やばいやばい、プラスαにしておこう。

カップルで、タンデムツゥ!
いいねぇ~、この一体感!どこまで行くんだろう?

これは月見山トンネルか?

明石を通過。
日本標準時子午線、さぁ時計を合わせましょう。

気分はモンテカルロ!!
トンネル先は、間もなくヌーベルシケイン、フルブレーキング!2速→1速ダウンして・・。
HONDA RA109-E V10が吠えまくる!!
・・そのうち事故ります・・。

R179を北上します。
ここまで来ると、田舎に帰ってしまいそうになります。

揖保の糸で有名な、揖保川です。

間もなく、姫新線「本龍野駅」へ到着。

駅駐車場へ。
400円/24Hrです、しかし後ほど街中に無料でとめれる場所を発見(残念

久しぶりに見る、「Gクラス」
非常にストロークの長いサスで、どんなとこでも走破してくれます。
タフネスさと言うか、無骨な機能美は未だに衰えません。

駅へ寄ってみます。
初めての街に来ると、駅に寄るのが癖になっています。

姫新線のダイヤです、のんびりしています。
こういうのを見ると、何故か落ち着きます。

もちろん単線。
電源供給の架線もありません。

観光用のお土産屋さんです。

本当は、特産の淡口醤油を買いたかったのですが、「かったとこょ!!」っと、家族より一蹴。
母も、私も大好きな、「もろみ」を3種類購入しました。

ヒガシマルの工場です。
同じような風景が、千葉では、「キッコーマン」となるんだろうな。

周辺は本当に水が綺麗。
醤油も酒も水が命!

懐かしい。
かつて川を生活の一部として活用していた頃の名残です。
野菜や、泥汚れの付いたものはここで洗います。

私が小学生の頃までは、お婆ちゃんがまだやってましたね。
私たちは、ひたすらドジョウや、ウグイを追っかけてました。

揖保川です。
橋を渡れば、小京都と呼ばれる城下町があります。

こちらも水が綺麗ですね。
夏は泳ぐことも出来るのかな?

さて街並みに入って行きます。
もうすでに、しんみり落ち着いています。

これはもろみ工場の煙突です。

中央少し上、見にくいですが・・、
小川から、鷺が離陸。

家族が「きゃ~」っと。
何かと行って見ると、見たことのない蛾です。
「オオミズアオ」殿、だそうです。

先ほどの鷺が、驚いている我々をあざ笑っています。
その後、醤油資料館へ。

昔は色んなブランドがあったんだな~。

扇に一と書いたメーカーの1升瓶を醤油を、いつも親類に頂きます。

まだありますよ。
昔のデザインって、なかなかいかしてますね!

どれか使ってるの(使った事あるの)ありますか??

おぉ、昭和天皇様も来お越しになられましたか。

三木露風氏の生家です。
♪夕焼け小焼けの赤とんぼ おわれてみたのはいつの日か
の方です、私も初めて知りました。

この方です。
端正な顔立ちですね。

この空間から、つくられたのでしょうか。
さて龍野城へ。

緑に囲まれた、非常に美しいお城です。

いつも思うのですが、石垣造るのってどのようにしているのだろう。

正面にやって来ました。
入ってみます。

眺めは、もう最高。

とにかく、

緑が眩しいくらい。
体中の「化学的な毒」が、抜けたような感じ。
気持ちいい!

おぉ、赤とんぼマンホール。

ヒガシマルの工場煙突を望む。

土壁がいい味出している、お寺です。
昔、暗い夜道。
あの枝垂れている柳は、何度も幽霊と間違われたことでしょう。

ここは本屋、少し覗いてみよう。

何とま~・・・。
歩くとみしみし、板張りの床。

一通りの文房具も揃ってます。

最低限の生活用品。
ソフトトップペーパーって何か知ってますか?
型式によってはあれしかダメな場所もあるのです。
※実はうちの田舎はまだあれです・・・。

信頼のブランド。

懐かしいな~。

さくらクレパス「みかんいろ、レモンいろ」なんてあるんだ。
「はいみどり」ってどんな色?

どさぁ~っと、三菱鉛筆。
高級版のuniもあるよ!

「山陰プリント」、基礎から応用まで。

2階もあります、とにかく凄い造りです。
手摺の所から覗いてみたいな。

お隣には、このような空間が。
築130年だそうです。

幼稚園、1年生、今の子供も読んでるのかな?

特約指定店だそうです。

うすくち醤油饅頭の「晴風」です。

どこか遠くで、醤油味。
なかなかいけます。
さてまた、醤油資料館へ。
こちらが本館のようです。

なんと宝塚のチケットが当たる!!乗車券も付いてくる!!!
抽選券瓶詰・・1枚、「小樽詰め」・・・5枚。
「小樽詰め」って・・・。

皇室ご用達だそうです!!

こんなに種類があるんだ。
基本、家にあるのは「濃口」くらいかな??

このでかい樽に仕込まれているのか?

普段何気に使っている醤油、いろいろ勉強になりました。

ま~た、発見。
極東ノートでやんす。

文房具独特の香りがあります、嫌いではありません。

このゴチャゴチャ感が何とも言えません。
私用の自転車まで売り場に置いてあります(笑

ぺんてるコーナー!
宇宙飛行士にも使われた実績あり!!
NikonのNASA仕様もビックリ!!!

あのチューブは不易糊だ。
右手の筆箱も懐かしい!

わぁ、田舎を思い出す。
神姫バス、こんなとこから山崎まで行くんだ。

348tb、死ぬまでに1度は乗ってみたい。
シングルプレーンのV8、いい音させるんだろうな!

さあ、駅へ戻って。
わ~、とっくにお昼すぎてる・・。

さぁ、海側へ向かっていくぞ~。

突然家族が「止めて」っと。
大好きなトマト専門店のようだ。

これは凄い、かなりの拘り。

店主さんの解説付き。
当然、2セット購入。

さてまた海に向かって。

山を越えていきます。

ここからは、ワインディングが続きます。

高速コーナーあり、ヘアピンあり、ハンドルが急に忙しくなりますが、楽しめます。

左手にちらちら太平洋が顔を出します。
2トンを超える巨体、こぶし一個分のミスでサヨナラです。

途中、いい感じに落としたS14と、FD3Sに中速コーナーでぶち抜かれました。
くっそぉ~、なんて全然思わず、上手くトレースしていく姿に、素直に「かっこよかった」です。

すこしクールダウン。
車、自分、共に深呼吸。

播磨灘の小島です。

もう少し晴れていたらな~。

まだ向こうの山も越さなくては・・・。

下を見ると・・・。

潮干狩り?
家族連れが、楽しそうにやってます。
沢山とれるといいですね!

御津の港街ですね、時間があれば街を散策したかった。

大きな船が、ドック入り?

R250を走るのは、何年振りか。
久しぶりに気持ちよかった・・。
さあもう少しだ。

横を流れるのは、千種川。
もう少し上流が私の田舎になります。

ここは備前日生町。
本当は違う店を考えていたのですが、(このタマちゃんが、信じられないほど混んでると聞いたもので・・)
前を通るとメチャ空きだったので。←あたりまえやろ!もう3時やで。

グランプリを受賞されたそうです。

郁恵ちゃんに渡辺徹。

タカさん夫婦も。

岡田元監督も・・・。
色々来たんだなー。

焼きそば到着。
アルミトレーに乗ってきます。

野菜と肉は美味しいです。

しかし麺は、関西の方が好みですね。
名城焼きそばってな感じ↤ごめんなさい・・。

かきお好み焼きです。
半分ソースで半分、「塩」!です。

ぷりぷりのかき、美味しい!
これはいけます。

こちらはミックス。
同様にソースと塩のハーフ&ハーフです。

まずソースから。↤そう言われます。
うん、いけるいける。

次に塩。
わぁ~、合うんだ!
これ美味しいぞぉ~。

あっという間の出来事でした。
ただ、普段冷静な家族でさえ、お腹が空きすぎて味覚が麻痺していたそうです。

これは室内に設置された待合室。

これは第2待合室。

こちらにもあります。

こっちにも・・・。
一体どんだけ混むねん??
実は外にも待合いすがあります・・・。
梅田のきじよりは気配りできてるか?
でも混んでたらまず行かない。

北海道、沖縄?ほんまかいな??

さ~、帰るぞ~。
もう3時半・・。

帰りは山陽道いくか。

見えにくいですが、目視で50台ほどの旧車暴走族が。
凄いサウンドでした。

宝塚トンネルあたりで、渋滞との情報。
即、姫路東で降りて下道へ。

播州の長閑な田舎道を走ります。
目指すは姫路バイパス。

なんとかたどり着けたもよう!!

あとはひたすら大阪へ。

神戸の港が見える瞬間。
ここは大好きなポイント。

ビルの谷間を潜り抜け。

いつも気になる、ビルの屋上にあるゴルフ練習場。

さあ、湾岸まで戻ってきた。
もう帰ったようなもの。

淀川を通過。

地元に戻って、140に飯食わせて。
本日の走行350㎞なり。
さて、shell V-power 28.22L給油。
燃費12.402L/km、高速1/2・下道1/4・山岳アップダウン1/4にしては、上出来。
近場ばかりうろうろさせられて、140も不満が溜まり気味・・・。
せっかく足・油脂・水とプチメンもしたことだし、ちょっとストレスをかけてやろう。

湾岸線を軽快に滑り出します。
心配していた渋滞も、今のところ問題なし。

わぉー、クレーンで鯉のぼり!
やってくれますね~、他府県の方が見られると、「さすが大阪」と言われそう・・。

オイルもしっかり馴染んできて、6500rpmまでスムーズに回ります、水温も85℃~90℃で安定、油圧も問題なし。
気持ちいぃ~!

おっとっと・・。
やばいやばい、プラスαにしておこう。

カップルで、タンデムツゥ!
いいねぇ~、この一体感!どこまで行くんだろう?

これは月見山トンネルか?

明石を通過。
日本標準時子午線、さぁ時計を合わせましょう。

気分はモンテカルロ!!
トンネル先は、間もなくヌーベルシケイン、フルブレーキング!2速→1速ダウンして・・。
HONDA RA109-E V10が吠えまくる!!
・・そのうち事故ります・・。

R179を北上します。
ここまで来ると、田舎に帰ってしまいそうになります。

揖保の糸で有名な、揖保川です。

間もなく、姫新線「本龍野駅」へ到着。

駅駐車場へ。
400円/24Hrです、しかし後ほど街中に無料でとめれる場所を発見(残念

久しぶりに見る、「Gクラス」
非常にストロークの長いサスで、どんなとこでも走破してくれます。
タフネスさと言うか、無骨な機能美は未だに衰えません。

駅へ寄ってみます。
初めての街に来ると、駅に寄るのが癖になっています。

姫新線のダイヤです、のんびりしています。
こういうのを見ると、何故か落ち着きます。

もちろん単線。
電源供給の架線もありません。

観光用のお土産屋さんです。

本当は、特産の淡口醤油を買いたかったのですが、「かったとこょ!!」っと、家族より一蹴。
母も、私も大好きな、「もろみ」を3種類購入しました。

ヒガシマルの工場です。
同じような風景が、千葉では、「キッコーマン」となるんだろうな。

周辺は本当に水が綺麗。
醤油も酒も水が命!

懐かしい。
かつて川を生活の一部として活用していた頃の名残です。
野菜や、泥汚れの付いたものはここで洗います。

私が小学生の頃までは、お婆ちゃんがまだやってましたね。
私たちは、ひたすらドジョウや、ウグイを追っかけてました。

揖保川です。
橋を渡れば、小京都と呼ばれる城下町があります。

こちらも水が綺麗ですね。
夏は泳ぐことも出来るのかな?

さて街並みに入って行きます。
もうすでに、しんみり落ち着いています。

これはもろみ工場の煙突です。

中央少し上、見にくいですが・・、
小川から、鷺が離陸。

家族が「きゃ~」っと。
何かと行って見ると、見たことのない蛾です。
「オオミズアオ」殿、だそうです。

先ほどの鷺が、驚いている我々をあざ笑っています。
その後、醤油資料館へ。

昔は色んなブランドがあったんだな~。

扇に一と書いたメーカーの1升瓶を醤油を、いつも親類に頂きます。

まだありますよ。
昔のデザインって、なかなかいかしてますね!

どれか使ってるの(使った事あるの)ありますか??

おぉ、昭和天皇様も来お越しになられましたか。

三木露風氏の生家です。
♪夕焼け小焼けの赤とんぼ おわれてみたのはいつの日か
の方です、私も初めて知りました。

この方です。
端正な顔立ちですね。

この空間から、つくられたのでしょうか。
さて龍野城へ。

緑に囲まれた、非常に美しいお城です。

いつも思うのですが、石垣造るのってどのようにしているのだろう。

正面にやって来ました。
入ってみます。

眺めは、もう最高。

とにかく、

緑が眩しいくらい。
体中の「化学的な毒」が、抜けたような感じ。
気持ちいい!

おぉ、赤とんぼマンホール。

ヒガシマルの工場煙突を望む。

土壁がいい味出している、お寺です。
昔、暗い夜道。
あの枝垂れている柳は、何度も幽霊と間違われたことでしょう。

ここは本屋、少し覗いてみよう。

何とま~・・・。
歩くとみしみし、板張りの床。

一通りの文房具も揃ってます。

最低限の生活用品。
ソフトトップペーパーって何か知ってますか?
型式によってはあれしかダメな場所もあるのです。
※実はうちの田舎はまだあれです・・・。

信頼のブランド。

懐かしいな~。

さくらクレパス「みかんいろ、レモンいろ」なんてあるんだ。
「はいみどり」ってどんな色?

どさぁ~っと、三菱鉛筆。
高級版のuniもあるよ!

「山陰プリント」、基礎から応用まで。

2階もあります、とにかく凄い造りです。
手摺の所から覗いてみたいな。

お隣には、このような空間が。
築130年だそうです。

幼稚園、1年生、今の子供も読んでるのかな?

特約指定店だそうです。

うすくち醤油饅頭の「晴風」です。

どこか遠くで、醤油味。
なかなかいけます。
さてまた、醤油資料館へ。
こちらが本館のようです。

なんと宝塚のチケットが当たる!!乗車券も付いてくる!!!
抽選券瓶詰・・1枚、「小樽詰め」・・・5枚。
「小樽詰め」って・・・。

皇室ご用達だそうです!!

こんなに種類があるんだ。
基本、家にあるのは「濃口」くらいかな??

このでかい樽に仕込まれているのか?

普段何気に使っている醤油、いろいろ勉強になりました。

ま~た、発見。
極東ノートでやんす。

文房具独特の香りがあります、嫌いではありません。

このゴチャゴチャ感が何とも言えません。
私用の自転車まで売り場に置いてあります(笑

ぺんてるコーナー!
宇宙飛行士にも使われた実績あり!!
NikonのNASA仕様もビックリ!!!

あのチューブは不易糊だ。
右手の筆箱も懐かしい!

わぁ、田舎を思い出す。
神姫バス、こんなとこから山崎まで行くんだ。

348tb、死ぬまでに1度は乗ってみたい。
シングルプレーンのV8、いい音させるんだろうな!

さあ、駅へ戻って。
わ~、とっくにお昼すぎてる・・。

さぁ、海側へ向かっていくぞ~。

突然家族が「止めて」っと。
大好きなトマト専門店のようだ。

これは凄い、かなりの拘り。

店主さんの解説付き。
当然、2セット購入。

さてまた海に向かって。

山を越えていきます。

ここからは、ワインディングが続きます。

高速コーナーあり、ヘアピンあり、ハンドルが急に忙しくなりますが、楽しめます。

左手にちらちら太平洋が顔を出します。
2トンを超える巨体、こぶし一個分のミスでサヨナラです。

途中、いい感じに落としたS14と、FD3Sに中速コーナーでぶち抜かれました。
くっそぉ~、なんて全然思わず、上手くトレースしていく姿に、素直に「かっこよかった」です。

すこしクールダウン。
車、自分、共に深呼吸。

播磨灘の小島です。

もう少し晴れていたらな~。

まだ向こうの山も越さなくては・・・。

下を見ると・・・。

潮干狩り?
家族連れが、楽しそうにやってます。
沢山とれるといいですね!

御津の港街ですね、時間があれば街を散策したかった。

大きな船が、ドック入り?

R250を走るのは、何年振りか。
久しぶりに気持ちよかった・・。
さあもう少しだ。

横を流れるのは、千種川。
もう少し上流が私の田舎になります。

ここは備前日生町。
本当は違う店を考えていたのですが、(このタマちゃんが、信じられないほど混んでると聞いたもので・・)
前を通るとメチャ空きだったので。←あたりまえやろ!もう3時やで。

グランプリを受賞されたそうです。

郁恵ちゃんに渡辺徹。

タカさん夫婦も。

岡田元監督も・・・。
色々来たんだなー。

焼きそば到着。
アルミトレーに乗ってきます。

野菜と肉は美味しいです。

しかし麺は、関西の方が好みですね。
名城焼きそばってな感じ↤ごめんなさい・・。

かきお好み焼きです。
半分ソースで半分、「塩」!です。

ぷりぷりのかき、美味しい!
これはいけます。

こちらはミックス。
同様にソースと塩のハーフ&ハーフです。

まずソースから。↤そう言われます。
うん、いけるいける。

次に塩。
わぁ~、合うんだ!
これ美味しいぞぉ~。

あっという間の出来事でした。
ただ、普段冷静な家族でさえ、お腹が空きすぎて味覚が麻痺していたそうです。

これは室内に設置された待合室。

これは第2待合室。

こちらにもあります。

こっちにも・・・。
一体どんだけ混むねん??
実は外にも待合いすがあります・・・。
梅田のきじよりは気配りできてるか?
でも混んでたらまず行かない。

北海道、沖縄?ほんまかいな??

さ~、帰るぞ~。
もう3時半・・。

帰りは山陽道いくか。

見えにくいですが、目視で50台ほどの旧車暴走族が。
凄いサウンドでした。

宝塚トンネルあたりで、渋滞との情報。
即、姫路東で降りて下道へ。

播州の長閑な田舎道を走ります。
目指すは姫路バイパス。

なんとかたどり着けたもよう!!

あとはひたすら大阪へ。

神戸の港が見える瞬間。
ここは大好きなポイント。

ビルの谷間を潜り抜け。

いつも気になる、ビルの屋上にあるゴルフ練習場。

さあ、湾岸まで戻ってきた。
もう帰ったようなもの。

淀川を通過。

地元に戻って、140に飯食わせて。
本日の走行350㎞なり。
さて、shell V-power 28.22L給油。
燃費12.402L/km、高速1/2・下道1/4・山岳アップダウン1/4にしては、上出来。
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