昨晩からの雨が昼を過ぎても上がらない。
仕方ないので午前中は、溜まったビデオを片っ端から観る。
もう早送りの連発だ・・・。
ビデオ鑑賞も飽きたし、さて昼からは・・。
ちょっと工具の整理・メンテでもするか。

まずはドライバー。
グリップ部分を中性洗剤でふき取り、金属部分は601を含ませたウエスで磨き上げる。
左から、WERAの+(大)。
ドイツ製で、PBに対抗するかのようなメーカー。
その隣が、FACOM。
先日の危機を救ってくれた、フレンチだ。
黒の-2番は、HAZET.
飾らない実質剛健さはドライバーにも通ずる。
右の赤い柄は、御存じPB。
スイスグリップと言って、使用感・精度ともに一級品。
一番右は、アストロのスタビ-。

グリップは違えど、ブレードの制度は双方共に抜群。

掴みもの。
こちらはクニペックスがお気に入り。
どれも使い心地最高です。
ちなみに一番左は、WILLと言うメーカー。

ドイツ製で中々の精度をもつスナップリングリムーバー。

L型ヘックスレンチ。
こちらもPBが最高です、ただ私のPBはボールポイントではないので
左のシグネット製を買いました。

PBは見ただけで、精度がよさげです。

力持ちのブレーカーバー。
1/2はKTC製。
8/3は中央がコーケン製、右がSK11(藤原産業)

左のコーケンの方が、若干スマート。

コンビネーションレンチ。
サイズによってメーカー・年式がバラバラです。

上がHAZET旧型、下が新型です。

こちらは上がKTC旧型、下が新型です。

スナップオンにスタビレー。
アメリカVSドイツ。
スナップオンも素敵な工具ですが、私はスタビレーの軍配をあげちゃいます。

メッキの美しさ、堅牢性はさすがはキングオブハンドツール。

しかしこのシェイプアップしたボデー、美しい梨地。
一度使ってみてほしいな~。

こちらはスナップオンのフレアナットレンチ。
MBのブレーキ周りには必要と思い、無理して買いました。
but未だに出番なし・・。

19mmなんで2本も?BetaとKTC。

ラチェットシリーズで~す。
上からチョー古い、KTC。
30年以上前のものですが、メンテしながら現役。
その下がスタビレー。
これも故障知らず、さすがドイツメイド。
派手さは無いですが、フィーリング抜群。
その次が新型KTC。
実はこれ2本目・・。
買ってきてすぐに、解体してグリスを入れ替えようと+ビスを緩めたらなんと折れちゃった・・。
即工具屋さんへ出向き、クレーム→新品入れ替えとなりました。
※2本目はめでたく緩みました!
アンカーはBeta。
イタリアンです、オレンジが陽気です。
ノッチ数が多く、振り角が得られない細かい作業に向いています。

ラチェットの次と言えば、ソケットの登場です。
メインはスタビレー。
一度使うと離せません、たかがソケットされどソケット。
その他、コーケンやKTCが混ざります。
シグネットも値段の割に、高品質です。

スタビレーの美しい梨地。
ギザギザの刻みも、手回しの事を考えて加えられています。

これHEROと言う、10mmのソケット。
20年くらい前、KTCの10mmを失くしてしまい、ホムセンに買いに行ったのを思い出しました。

1/2ソケット。
このベーターは、140のアイドラアームブッシュ交換時に大活躍してくれました。

モンキーにはあまり頼らないようにしていますが・・。
上がKTC,下がエレガです。

このエレガ、スペインメイドで「モンキー=間に合わせ」といった考えを忘れさせます。
重量バランスの抜群だし、触れて見るとその精度の良さを即感じます。

こちらはファンカップリングの時に助けてくれたヘックスソケット。
たしか数年まえ、セールの時に格安で購入。
その後放置プレイに合っていました・・。
アストロ製ですが、全然OKです。
家族より、「今日は当番の日やよぉ」っと。
大慌てで片づけて・・。

今日のおかずは、野菜炒めで御座る。
仕方ないので午前中は、溜まったビデオを片っ端から観る。
もう早送りの連発だ・・・。
ビデオ鑑賞も飽きたし、さて昼からは・・。
ちょっと工具の整理・メンテでもするか。

まずはドライバー。
グリップ部分を中性洗剤でふき取り、金属部分は601を含ませたウエスで磨き上げる。
左から、WERAの+(大)。
ドイツ製で、PBに対抗するかのようなメーカー。
その隣が、FACOM。
先日の危機を救ってくれた、フレンチだ。
黒の-2番は、HAZET.
飾らない実質剛健さはドライバーにも通ずる。
右の赤い柄は、御存じPB。
スイスグリップと言って、使用感・精度ともに一級品。
一番右は、アストロのスタビ-。

グリップは違えど、ブレードの制度は双方共に抜群。

掴みもの。
こちらはクニペックスがお気に入り。
どれも使い心地最高です。
ちなみに一番左は、WILLと言うメーカー。

ドイツ製で中々の精度をもつスナップリングリムーバー。

L型ヘックスレンチ。
こちらもPBが最高です、ただ私のPBはボールポイントではないので
左のシグネット製を買いました。

PBは見ただけで、精度がよさげです。

力持ちのブレーカーバー。
1/2はKTC製。
8/3は中央がコーケン製、右がSK11(藤原産業)

左のコーケンの方が、若干スマート。

コンビネーションレンチ。
サイズによってメーカー・年式がバラバラです。

上がHAZET旧型、下が新型です。

こちらは上がKTC旧型、下が新型です。

スナップオンにスタビレー。
アメリカVSドイツ。
スナップオンも素敵な工具ですが、私はスタビレーの軍配をあげちゃいます。

メッキの美しさ、堅牢性はさすがはキングオブハンドツール。

しかしこのシェイプアップしたボデー、美しい梨地。
一度使ってみてほしいな~。

こちらはスナップオンのフレアナットレンチ。
MBのブレーキ周りには必要と思い、無理して買いました。
but未だに出番なし・・。

19mmなんで2本も?BetaとKTC。

ラチェットシリーズで~す。
上からチョー古い、KTC。
30年以上前のものですが、メンテしながら現役。
その下がスタビレー。
これも故障知らず、さすがドイツメイド。
派手さは無いですが、フィーリング抜群。
その次が新型KTC。
実はこれ2本目・・。
買ってきてすぐに、解体してグリスを入れ替えようと+ビスを緩めたらなんと折れちゃった・・。
即工具屋さんへ出向き、クレーム→新品入れ替えとなりました。
※2本目はめでたく緩みました!
アンカーはBeta。
イタリアンです、オレンジが陽気です。
ノッチ数が多く、振り角が得られない細かい作業に向いています。

ラチェットの次と言えば、ソケットの登場です。
メインはスタビレー。
一度使うと離せません、たかがソケットされどソケット。
その他、コーケンやKTCが混ざります。
シグネットも値段の割に、高品質です。

スタビレーの美しい梨地。
ギザギザの刻みも、手回しの事を考えて加えられています。

これHEROと言う、10mmのソケット。
20年くらい前、KTCの10mmを失くしてしまい、ホムセンに買いに行ったのを思い出しました。

1/2ソケット。
このベーターは、140のアイドラアームブッシュ交換時に大活躍してくれました。

モンキーにはあまり頼らないようにしていますが・・。
上がKTC,下がエレガです。

このエレガ、スペインメイドで「モンキー=間に合わせ」といった考えを忘れさせます。
重量バランスの抜群だし、触れて見るとその精度の良さを即感じます。

こちらはファンカップリングの時に助けてくれたヘックスソケット。
たしか数年まえ、セールの時に格安で購入。
その後放置プレイに合っていました・・。
アストロ製ですが、全然OKです。
家族より、「今日は当番の日やよぉ」っと。
大慌てで片づけて・・。

今日のおかずは、野菜炒めで御座る。
スポンサーサイト