それにしても暑い日が続きます。
これだけ暑いのに体重は一向に減らない・・・。

一汗かいてくるか。
って、チェーンの給油と空気圧調整しただけですでに汗かいてる・・。

取り壊しが決まったのであろう、人気のない住宅。

草ぼうぼうの中に聳え立つジャングルジム。
かつてはここの住宅の子供たちに囲まれていたのであろう。

ちょっと気になる建物。

天ぷら屋さんだ。

もう正月の注文受付?
と思ったら、昨年の張り紙でした・・・。

なっ、なんと魔法のレストラン!!
よくぞこんな田舎町へ・・。

関空を望む。
うだるような暑さに、目の前の海へ飛び込みたくなります。

何処へ旅立っていくのでしょうか?

つんつんツノダのT.U号。
かと思えば、富士自転車。
凄い廃タイヤです。

「ホンダ」の看板がレトロっぽくてかっこいい!
SUZUKIも扱っています。

一見乱雑に見えて、きちっと整理された工具。
おやっさんは目をつぶっていても、どこに何があるかわかると見た。
ちょい古のバイクなら任しとけぇ~、っと聞こえてきます。
一方。

こちらはYAMAHAさん?
HONDAの文字が消されています。
原付免許教室も受け付けています!!

YAMAHAスポーツスクーター。
今頃、H・Y戦争の名残か?

おっ、初めて見る「Snap-onバン」
本当にいたんだ・・・。
ちょっと覗いてみたいけど、余計なもの買っちゃいそうだし我慢しよう。

・・・。
マズイものを見てしまった。

やぁべぇ~、「R」のワークス仕様。
ロールゲージもくんである。

ワタナベのホイールが渋いですな~。

さんまるダ~。
実はわたくし、RBなんかよりもFJの大ファンであります。
旧プリンス陣の生き残りが、最後の力を込めて設計したエンジン。

どちらかと言えば、ノーマルアスピレーションのFJ20Eの方が好みであったが・・。
このFJ20ETのメチャクチャピーキーなエンジンは暴力的としか言いようがなかった。

4発と言う理由で、Rの横に「S」がついてしまった悲運なエンジン。
バルブは直押し式の為、冷間時は「カチャカチャ」騒がしく」、暖まってもオーバーラップのせいか微振動。
始動時はカムチェーンの音が「ガラガラ」
20ETにいたっては、ビックリするほどのタービン音。

しかし!
レスポンスは非常に鋭く、まさにレーシング。
上を回した時に4発独特のエグゾーストノートとトルク感。
たしかレブリミットは8000rpm近かったかと。

シルビア/ガゼールにも積まれたが、やはりこのエンジンが似合うのは「さんまる」に限る。
リア、セミトレ&4輪ストラットのサスで舵取り装置はリサキュレーティング方式。
脚の限界は決して高くないが(というより曲がらない)、腕に覚えのある方がエンジンをイエローあたりまでしっかりと回し、少し「当て」気味にコーナーを流す。←私には絶対無理です(汗

こんな使い方をして欲しい、私にとっては最終回のスカイラインである。
あ~、ちょっと感動を頂きました。

さて、汗もかいたし気分もいいし。

いつもの御出勤であります。
あ~生がうまい。

なんと今日は、貝の味噌汁が!!

大将の拘り!
締めに相応しい最高の味でした。
これだけ暑いのに体重は一向に減らない・・・。

一汗かいてくるか。
って、チェーンの給油と空気圧調整しただけですでに汗かいてる・・。

取り壊しが決まったのであろう、人気のない住宅。

草ぼうぼうの中に聳え立つジャングルジム。
かつてはここの住宅の子供たちに囲まれていたのであろう。

ちょっと気になる建物。

天ぷら屋さんだ。

もう正月の注文受付?
と思ったら、昨年の張り紙でした・・・。

なっ、なんと魔法のレストラン!!
よくぞこんな田舎町へ・・。

関空を望む。
うだるような暑さに、目の前の海へ飛び込みたくなります。

何処へ旅立っていくのでしょうか?

つんつんツノダのT.U号。
かと思えば、富士自転車。
凄い廃タイヤです。

「ホンダ」の看板がレトロっぽくてかっこいい!
SUZUKIも扱っています。

一見乱雑に見えて、きちっと整理された工具。
おやっさんは目をつぶっていても、どこに何があるかわかると見た。
ちょい古のバイクなら任しとけぇ~、っと聞こえてきます。
一方。

こちらはYAMAHAさん?
HONDAの文字が消されています。
原付免許教室も受け付けています!!

YAMAHAスポーツスクーター。
今頃、H・Y戦争の名残か?

おっ、初めて見る「Snap-onバン」
本当にいたんだ・・・。
ちょっと覗いてみたいけど、余計なもの買っちゃいそうだし我慢しよう。

・・・。
マズイものを見てしまった。

やぁべぇ~、「R」のワークス仕様。
ロールゲージもくんである。

ワタナベのホイールが渋いですな~。

さんまるダ~。
実はわたくし、RBなんかよりもFJの大ファンであります。
旧プリンス陣の生き残りが、最後の力を込めて設計したエンジン。

どちらかと言えば、ノーマルアスピレーションのFJ20Eの方が好みであったが・・。
このFJ20ETのメチャクチャピーキーなエンジンは暴力的としか言いようがなかった。

4発と言う理由で、Rの横に「S」がついてしまった悲運なエンジン。
バルブは直押し式の為、冷間時は「カチャカチャ」騒がしく」、暖まってもオーバーラップのせいか微振動。
始動時はカムチェーンの音が「ガラガラ」
20ETにいたっては、ビックリするほどのタービン音。

しかし!
レスポンスは非常に鋭く、まさにレーシング。
上を回した時に4発独特のエグゾーストノートとトルク感。
たしかレブリミットは8000rpm近かったかと。

シルビア/ガゼールにも積まれたが、やはりこのエンジンが似合うのは「さんまる」に限る。
リア、セミトレ&4輪ストラットのサスで舵取り装置はリサキュレーティング方式。
脚の限界は決して高くないが(というより曲がらない)、腕に覚えのある方がエンジンをイエローあたりまでしっかりと回し、少し「当て」気味にコーナーを流す。←私には絶対無理です(汗

こんな使い方をして欲しい、私にとっては最終回のスカイラインである。
あ~、ちょっと感動を頂きました。

さて、汗もかいたし気分もいいし。

いつもの御出勤であります。
あ~生がうまい。

なんと今日は、貝の味噌汁が!!

大将の拘り!
締めに相応しい最高の味でした。
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